人材紹介の仕事は、この25年でどう変わったのか?

この記事の要点 人材業界で25年以上仕事をしてきた中で、転職市場と人材紹介を取り巻く環境は大きく変わりました。特に大きな変化は、次の5つだと感じています。
  1. 求人情報が誰でも手に入るようになった

    求人サイトやスカウトサイト、SNSの普及で、人材紹介会社を通さなくても求人を探せる時代になりました。

  2. 企業と求職者の出会い方が多様になった

    スカウトサイトやSNS、リファラル(紹介)、カジュアル面談など、接点が大きく増えました。その分、「誰から、どのような情報を受け取るか」という信頼が、より重要になっています。

  3. 人材紹介会社とコンサルタントが増えた

    事業所数はこの25年で大きく増え、専門性やサービスの質がこれまで以上に問われています。

  4. 転職に対する考え方が変わった

    転職は、自分のキャリアを主体的に築くための選択肢の一つとして捉えられるようになりました。

  5. AIなどのテクノロジーの活用が広がった

    営業や面談、日程調整などの多くの業務を、AIで代替・効率化できるようになりました。どの業務をAIに任せ、どこで人ならではの「介在価値」を発揮するかが、競争力を左右すると思います。

この記事を書いた人:勝田 裕(株式会社カタリストエージェント 代表取締役) 人材業界で25年以上のキャリア。アデコ株式会社、株式会社リクルート、株式会社ジェイエイシーリクルートメントを経て、2021年に人材紹介業界特化の転職エージェントである株式会社カタリストエージェントを設立。代表プロフィール

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