人材紹介の面談で、私が大切にしてきたこと

この記事の要点 求職者の方との関係づくりの入口は面談です。企業と求職者の両方を担当する「両面型」の仕事を続けてきた経験から、面談で大切にしてきたのは次の4つです。
  1. 面談は「選ぶ場」ではなく「理解し合う場」

    面談の目的は、紹介できる人を選ぶことではなく、その方を理解することです。求職者の方にも、安心して相談できる相手かを確かめていただく場だと考えています。

  2. 希望条件の背景にある思いを聴く

    なぜ今転職を考えたのか、何を実現したいのかを伺って初めて、条件の本当の意味が分かります。「年収を維持したい」という方の本音が、成長できる環境だったこともあります。

  3. 他社選考も含めて、一緒に考える

    複数の経路で転職活動を進めるのが当たり前の今、他社選考の状況も分かれば、日程の調整や企業を比べる軸の整理まで一緒にできます。

  4. 目の前の転職だけでなく、長期的な関係を築く

    入社後に迷ったときや、次のキャリアを考えたときに、「まずはあの人に相談しよう」と思っていただける存在でありたいと思っています。

この記事を書いた人:勝田 裕(株式会社カタリストエージェント 代表取締役) 人材業界で25年以上のキャリア。アデコ株式会社、株式会社リクルート、株式会社ジェイエイシーリクルートメントを経て、2021年に人材紹介業界特化の転職エージェントである株式会社カタリストエージェントを設立。代表プロフィール

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