人材紹介会社の分業型と両面型の違いって何だ?

この記事の要点 人材紹介会社には、大きく二つの形態があります。
  1. 人材紹介会社には「分業型」と「両面型」がある

    分業型は、企業担当(RA)と求職者担当(CA)が分かれる形、両面型は1人が両方を担当する形です。

  2. どちらにも、強みと弱みがある

    求職者にとっては、分業型は紹介される求人が多い一方で社風などは伝わりにくく、両面型は社風まで詳しく聞ける一方で求人の数は限られます。企業にとっては、分業型は候補者が多く集まる一方で人柄は伝わりにくく、両面型は人柄まで伝わる一方で候補者の数は限られます。

  3. 向いている企業・求職者が違う

    求職者なら、多くの求人から選びたい方は分業型、強みを活かせる会社をじっくり選びたい方は両面型。企業なら、多くの候補者から選びたい場合は分業型、ミスマッチを防ぎたい場合は両面型が合うと思います。

  4. 当社が両面型を選んでいる理由

    企業と求職者の両方に直接会うことで、企業の採用への思いと、求職者の仕事への思いを、どちらも自分で確かめることができます。人の「心」を理解したマッチングを大切にしているため、当社は両面型を選んでいます。

この記事を書いた人:勝田 裕(株式会社カタリストエージェント 代表取締役) 人材業界で25年以上のキャリア。アデコ株式会社、株式会社リクルート、株式会社ジェイエイシーリクルートメントを経て、2021年に人材紹介業界特化の転職エージェントである株式会社カタリストエージェントを設立。代表プロフィール

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